続いて、土地家屋調査士試験の勉強を始めて2か月目(2026.2月~)からの学習状況について書いていきます。
講義動画を一通り見終えた後は、択一問題の勉強を始めました。
現在は、過去20年分の過去問に取り組んでいます。
実際に問題を解いてみると、なんとなく解ける問題もありますが、やはりまだ理解が浅い部分も多いと感じています。
特に苦手だと感じているのが、区分建物に関する問題です。
区分建物とは、マンションのように、1棟の建物の中が複数の専有部分に分かれており、それぞれの専有部分を別々に所有・使用できる建物のことです。
建築の仕事でもマンションという建物自体は身近に感じますが、土地家屋調査士試験で出てくる区分建物の考え方は、登記や権利関係が絡んでくるため、かなり難しく感じています。
敷地権、共用部分、規約証明書など、普段あまりなじみのない言葉も多く、理解するのに苦労しています。
また、土地や建物に関する登記にもさまざまな種類があります。
土地であれば、合筆や分筆。
建物であれば、合併、合体、分割、分棟などがあります。
似たような言葉も多いですが、それぞれ意味や手続きの内容が異なるため、違いを整理して覚えるのが大変です。
最初は、問題を解いていても「なぜこの答えになるのか」がすぐには分からないことも多いです。
ただ、講義動画を見ているだけでは知識が定着しにくいと感じていたので、実際に過去問を解くことで、少しずつ理解を深めていきたいと思っています。
今の段階では、完璧に解けることを目標にするというよりも、まずは問題に慣れることを意識しています。
分からない問題や間違えた問題については、解説を読み、テキストに戻って確認しながら、少しずつ知識を馴染ませていきたいです。
土地家屋調査士試験は、覚える内容も多く、理解するまでに時間がかかる試験だと感じています。
特に不動産登記法は、最初はとっつきにくい部分も多いですが、何度も繰り返し問題を解くことで、少しずつ見えてくるものがあると思います。
今後も、過去問を繰り返しながら、択一の基礎を固めていきたいです。

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