土地家屋調査士試験の勉強を始めました|勉強開始1か月目の学習状況

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これまでの記事では、私が土地家屋調査士を目指す理由について書いてきました。

建築士として土地や境界の知識を深めたいこと、将来の独立開業に向けて自分の武器を増やしたいこと、そしてAIに代用されにくい仕事だと感じていること。

そうした理由から、現在は土地家屋調査士試験の合格を目指して勉強を進めています。

今回は、土地家屋調査士試験の勉強を始めてから、最初の1か月ほどの学習状況について書いていきたいと思います。

勉強を始めてから1か月ほど経過しました

土地家屋調査士試験の勉強を始めてから、現在で1か月ほど経過しました。

勉強を始めたのは2026年に入ってからです。

去年は宅建士試験の勉強をしており、無事に合格することができました。

宅建の勉強が一段落したタイミングで、次の目標として土地家屋調査士試験の勉強を始めました。

宅建試験についても、勉強方法や実際に感じたことなどを、今後の記事で書いていきたいと思っています。

土地家屋調査士試験の内容

土地家屋調査士試験は、大きく分けると択一試験と記述式試験で構成されています。

択一試験は5択形式で20問、記述式試験は2問です。

記述式試験は、択一で学ぶ知識を前提にした応用問題のような内容になるため、まずは択一試験の勉強から始めることにしました。

択一試験の科目としては、民法、不動産登記法、土地家屋調査士法があります。

出題数としては、民法が3問、不動産登記法が16問、土地家屋調査士法が1問です。

特に不動産登記法の割合がかなり大きいため、土地家屋調査士試験では不動産登記法の理解がとても重要になると感じています。

資格講座に申し込みました

土地家屋調査士試験の勉強を始めるにあたり、最初は市販のテキストやYouTubeなども調べました。

ただ、宅建などと比べると、市販テキストや無料で見られる解説動画が少ない印象を受けました。

独学で進めることもできるのかもしれませんが、初めて学ぶ内容が多く、効率よく勉強するためには講座を利用したほうがよいと考えました。

そこで、土地家屋調査士試験の資格講座に申し込むことにしました。

大手の資格講座はいくつかありますが、私はアガルートに申し込みました。

一番の決め手は、合格率が高そうだと感じたことです。

また、私が申し込んだ時点では、合格後にインタビューを受けることで受講料が全額返金される制度がありました。

正直なところ、この全額返金制度にもかなり惹かれました。

もちろん簡単に合格できる試験ではないと思いますが、どうせ勉強するなら、合格して受講料の返金も受けられるように頑張りたいと思っています。

まずは講義動画を見るところから始めました

勉強の進め方としては、まず講義動画を見るところから始めました。

最初からすべてを理解しようとするのではなく、分からない部分があっても、まずは講義動画を一通り見て、全体像をつかむことを意識しました。

その後で、過去問の勉強に入っていく流れで進めようと考えています。

民法については、宅建の勉強で一度学んだこともあり、なんとなく理解できる部分がありました。

もちろん土地家屋調査士試験の民法として改めて勉強する必要はありますが、まったく初めての内容ではなかったため、比較的入りやすかったです。

一方で、不動産登記法や土地家屋調査士法については、かなり難しく感じました。

初めて聞く用語も多く、講義動画を見ている段階では、完全に理解できているとは言えない状態でした。

それでも、最初から細かい部分で立ち止まりすぎると前に進めなくなってしまうため、まずは講義動画を進めることを優先しました。

講義動画を見るだけでも意外と大変でした

実際に勉強を始めてみると、講義動画を見るだけでも意外と大変でした。

仕事をしながらの勉強ということもあり、平日は疲れている日もあります。

また、講義動画を見ているだけだと、どうしても眠くなってしまうこともありました。

分からない内容が続くと、集中力を保つのもなかなか大変です。

結果的に、講義動画を一通り視聴するのに1か月程度かかりました。

ただ、完全に理解できたわけではないものの、試験全体の雰囲気や、どのような内容を学んでいくのかは、なんとなく把握できたと思います。

最初の段階では、この「なんとなく全体像をつかむ」ということも大切なのではないかと感じています。

これから択一の過去問に入っていきます

講義動画を一通り見ただけでは、正直なところ、まだ試験に受かる気はまったくしません。

不動産登記法や土地家屋調査士法についても、まだ理解が浅い部分が多いです。

ただ、講義動画を見ているだけでは、なかなか知識が定着しないとも感じています。

そのため、次の段階として、択一の過去問に入っていこうと思います。

実際に問題を解きながら、分からない部分をテキストや講義に戻って確認する。

この繰り返しで、少しずつ理解を深めていきたいです。

最初は間違いも多いと思いますが、まずは過去問に慣れることを目標に進めていきます。

まずは択一対策を進めたい

土地家屋調査士試験では記述式試験も重要ですが、最初の段階では、まず択一の基礎を固めることが大切だと感じています。

択一の知識がしっかりしていないと、記述式の問題にも対応しにくいと思うからです。

今後は、択一の過去問を繰り返し解きながら、不動産登記法を中心に理解を深めていきたいです。

また、ある程度択一の勉強が進んできたら、記述式の勉強にも少しずつ入っていきたいと思っています。

まだまだ合格までの道のりは長いですが、まずは目の前の勉強を一つずつ進めていきます。

今後も勉強記録を書いていきます

今回は、土地家屋調査士試験の勉強を始めてから1か月ほどの学習状況について書いてみました。

講義動画を一通り見たことで、試験全体の雰囲気はなんとなくつかめました。

ただ、まだまだ分からないことも多く、試験の難しさを感じています。

それでも、建築士としての知識に加えて、土地や境界、登記に関する専門性を身につけることは、将来的に大きな力になると考えています。

今後も、勉強の進み具合や、つまずいた部分、使っている教材、感じたことなどを記録していきたいと思います。

同じように土地家屋調査士試験を目指している方や、働きながら資格勉強をしている方にとって、少しでも参考になればうれしいです。

今後ともよろしくお願いいたします。

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